ツアーやパックでなく、個人での海外旅行を計画する場合、予算はいったいどれくらい必要になるのでしょうか。もちろん行先や旅の目的により千差万別になるかとは思いますが、予定したよりも大幅にオーバーしてしまっただとか、不必要に多額を見込んだ結果その行先を諦めざるを得ないといったことは避けたいものです。そのためにはどのような費用が発生するかを正しく知っておくことが必要です。基本的には航空券、現地交通費、宿泊費、食費の4点です。

まずは航空券ですが、格安航空サイトに掲載されている運賃以外にも、燃油サーチャージ、空港使用料(税)が必要になります。これらを合計すると、表示の倍以上の金額になることも多々ありますが、中にはこれらを合算で表示してくれるサイトもあります。次に現地での交通費です。1都市滞在ならば地下鉄運賃などのお小遣い程度で済みますが、複数都市やエリアを周遊する場合になると、鉄道運賃、航空運賃などが発生し、場所や目的によってはレンタカーの利用も検討しなければなりません。

そして宿泊費ですが、泊まるホテルのグレードなどにより、最も予算に差がつきやすい部分ではないでしょうか。それだけにこの部分を削ることができれば、予算全体を大幅に切り詰めることも可能です。観光旅行の場合は、食事が重要なウェイトを占めます。あまりに切り詰めると旅の楽しさ自体が損なわれ、せっかくの旅行の意味が無くなってしまうこともありますので、ここは十分に予算をあてておきたいところです。

それ以外には現地ガイド料、アクティビティ料金や土産などの買い物予算など、あとは旅行の目的次第です。

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